140B劇場-京都 店特撰
バッキー井上の「京都 店特撰」
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2010.04.17:
その36 ハプンド・ハピネス
2010.04.14:
その35 中年の導火線。
2009.09.25:
その34 池波正太郎さんが歩いた街。
2009.08.18:
その33 ビヤガーデンとゴルフはヘンコで。
2009.08.17:
その32 ビールを飲む練習を始めた俺。
2009.07.18:
その31 そのスプーンを見た瞬間から、バーで正座をしなくなった。「ローハイド」
2009.07.10:
その30 客の思い通りにならないからこそ、街のスナックにはゴキゲンがある。「WITH」。
2009.05.19:
特別編 濡れていた時代と酒。
2009.05.18:
特別編 取材方法は「飲む」と「食う」で、二十八年。
2009.04.29:
その29 キャラメルママという、なんだかなぜだか、荒井由実だけのバー。「キャラメルママ」「ディランセカンド」
2009.04.22:
その28 肩の力を抜いて京都。日常も借景も店のご馳走。 「BAR K6」「IT'S GION 2 DEUX」
2009.04.14:
越境編その3 我々と同じ空気のママがいる酒場がある、顔がデニーロになるのは当たり前か。 「バー プレゴ」
2009.04.13:
越境編その2 京都には、バー ウイスキーがない。 「バー ウイスキー」
2009.04.08:
特別編 街の礼儀作法?街の手練れたちは知っている。
2009.03.30:
その27 飲んだ水割り五万杯。 「祗をん 八咫」
2009.03.24:
越境編その1 京都には、リーチバーはない。 「リーガロイヤルホテル リーチバー」
2009.02.13:
特別編 「診察室には女医がいた。」
2008.11.10:
その26 酒場ライター養成講座の始まり。始まりはいつも雨降りか。あったな。「百練」
2008.10.20:
その25 一見であることもゴキゲンのひとつ。「安参」「くらた」
2008.10.14:
その24 昼間に体を使って遊んだ夜に、どうしても行きたくなる韓国居酒屋。[寅のや]
2008.10.06:
その23 男前だと思い通すことによって、ファニーに生きられる。
2008.07.14:
その22 小さい店こそ俺の人生だ。「本町亭」
2008.07.05:
その21 毎晩朝まで飲んでいた。彼も飲んでいた。 「アルファベット・アベニュー」
2008.06.25:
その20 王さんが通った街の中華料理店。「北京亭」
2008.05.09:
その19 漬物屋とホットウイスキー。寺町京極のサンボアバー。「京都サンボア」
2008.04.21:
その18 新しい店に入れない。暖簾をくぐれない。それは街場における「イップス」なのか? 「京極スタンド」
2008.04.12:
その17 店先は移ろうけれど、錦市場は変わらない。「さか井」
2008.04.08:
その16 スコセッシやデ・ニーロがいつも描きたがっている下町のお好み焼き屋。「山本マンボ」
2008.03.24:
その15 地元の人間が通う、「鮎とハモと豆腐」の一線級の店。「ますだ」「喜幸」「やました」「嘉ねた」
2008.03.19:
その14 俺は「勘定」がおもしろくて仕方ない。京都は「勘定」に様々なものが含まれる。「割烹 蛸八」「モリタ屋」「すし章」「レストランおがわ」
2008.03.07:
その13 俺は昼メシが好きだ。命だ。でも昼メシにこだわることは嫌いだ。 「山之家」
2008.02.25:
その12 ビールより行儀が良く、ワインより頭の悪いのが熱燗か。だとしたら隣で飲む奴は?「居酒屋たつみ」
2008.02.18:
その11 街から聞こえてくる歌はいつも濡れていた。あー、その歌。そこからが、あー。俺をこの店から淘汰してくれ。「ハワイアンルーム・ケルト」
2008.02.06:
その10 巨人の星、それが俺をフレーズの道へと導いたのか。
2008.01.27:
その9 欲深き男の、カウンター人生。「アルペジオ」
2008.01.20:
その8 「タバーン・シンプソン」がある京都。行く動機はあとづけでよい。
2008.01.14:
その7 バーに必要なものなどないが、あいつを採集できぬ酒場では飲めない。「ピニャコラーダ」
2007.12.30:
その6 フグよりフグ屋が好きな人達へ。「ふぐ料理 ひばなや」
2007.12.13:
その5 焦げたソースの匂いが誘う、35年前、35年後。「お好み焼き 吉野」
2007.12.03:
その4 京都の使い方、遊び方、そして抱かれ方。あー。
2007.11.17:
その3 京都を堪能したいならここで焼肉を食うべし。「焼肉 江畑」
2007.11.17:
その2 達者な奴が京都に来た時、一緒に行く割烹。「割烹 橙」
2007.11.17:
その1 地元の人でも喜ぶ店こそ京都らしい店だと思う。
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