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<title>江 弘毅の食べること、飲むことについて毎日考える</title>
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<pubDate>Thu, 23 Jun 2016 15:22:44 +0900</pubDate>
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<title>大阪　北新地　山守屋</title>
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<pubDate>Fri, 18 Mar 2016 00:00:01 +0900</pubDate>
<description><![CDATA[　大阪は快暗。雲一つなく目が痛くなるほど日差しが明るい。　こういう日は力レーがうまい。で『山守屋』に行く。　わたしはそんなに力レーを好んで食べる者ではないと自分は思う。力レー専門店は年に１回ぐらいしか行かない。　ただ洋食屋の力レーは大好きで、行っている店ではだいたい力レーを食べている。ざっと思い浮かぺるだけでも大阪ミナミなら『明治軒』、キタなら『山守屋』。神戸は元町山手の『帝武陣』と浜側にある『グリルミヤコ』。　さて『山守屋』の力レーライスは600円。カツ力レーは1200円だ。だいたい力レーショップではふつうのビーフ力レーだとかは650円ぐらいで、カツ力レーだと850円くらいか。　カツの200円分は「せっかくだから」ということでのサービス価格だろうが、こういうのは「きょうは腹が減ってるからカツ力レーにしとこか」というときしか食べない。だいたいスタンタードなビーフ力レーにする。「安すぎるカツ」は「どんな肉やねん」と信用できないというわけではないが、あまり食指が動かないのだ。　『山守屋』のポークカツレツは750円でカツ力レー-カレー＝600円だから、つけ合わせの分を引いたそのままの値段だとお見受けする。そういうわけで（どういうわけだ）ここのカツ力レーはとてもうまいのだ。]]></description>
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<title>大阪　京橋　上海ママ料理</title>
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<pubDate>Fri, 11 Mar 2016 00:00:01 +0900</pubDate>
<description><![CDATA[　この店、実は、7日に岡室酒店に行った帰りに、「なんちゅう名前や」と看板に惹かれてちょっと店を除いたところ(たまたまドアが開いていてラッキー)、なんだかイケそうな感じがして入った。1人なら絶対入ることがないが、もう25年以上のつきあいの画家の奈路道程と2人で「お、これはこれは」となって入ることになった。　外観から察するとおり、店内は散らかっている感じで、お世辞にもきれい店などとはいえないが、駅裏の普通のラーメン餃子屋を上海から来た「ママ」が、居抜きでやっちゃいました、みたいななんともいえない味がある。　煮込み豚足と餃子、上海ソーセージ、そしてビールのち焼酎。餃子は冷凍庫からカチコチのを出してきて「わっ」と思うが、ニラと肉のみの具（多分）でイケる。]]></description>
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<title>JR芦屋　月桂冠</title>
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<pubDate>Tue, 08 Mar 2016 00:00:01 +0900</pubDate>
<description><![CDATA[　「飲むこと、食うこと」に関してもずっと下町やら 繁華街で育ってきたので、芦屋や苦楽園といった住宅街の店はフレンチやイタリアンを含め、好んでは行かない。具体的に店がどう悪い、ということはないし、これは思い込みに違いないが、鮨もお好み焼きも定食も「なんか違う」と思ったりする。　この日、仕事帰りに地元民に「芦屋では珍しい普通の居酒屋」と連れて行ってもらったのがこの店。『月桂冠』と書いた暖簾や店の外観を見て「ここ、来たことがある」と思い出した。　こういう酒造メーカーの「宣伝店」はハズレはない、と10年ぐらい前なにかの用事の帰りに入ったのを憶えているが、だれと行って何を食べて飲んだかは憶えていない。　黒メバルの煮付けやらポテトサラダやらを出鱈目に注文するが、どれも量が多くてお腹がー杯になった。ご飯屋感覚の居酒屋ということで、地元仕様としてベリーグッド。]]></description>
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<title>大阪　京橋　岡室酒店直売所</title>
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<pubDate>Mon, 07 Mar 2016 00:00:01 +0900</pubDate>
<description><![CDATA[　京橋の「立ち呑みの名店」。10人入ればいっぱいの狭い店で、外から中の客がよく見える。立ち香み屋は結構、ローカル性が強くて、「濃い客」が多い店などは、行きつけでないと馴染めないが、この店は「入りやすく出やすい」。　ここのアテはおでん、串もの、揚げ物…と何でもアリだが、手書きの短冊に「板わさ1本\250」などと書かれたメニューがかなりいける。　この日、隣り合わせた客がビールを頼むと、金属製のタンブラーが出てきた。おもわず「エエですね、マイグラスですか」と言ったら、親しく話してくれた。「おやち漫画家」の中島宏幸さんだった。この店の改装の時に暖篇の文字を書いたことなど、いろいろお聞きして楽しかった。中島さんは日曜日以外、毎日18時〜20時にこの店に来るのを17〜18年続けているらしい。　かれは所謂「常連」で、わたしは多分この20年で10回ぐらいの客だが、こういう話しやすいコミュニカティブな店の空気は、なかなか出せるものではない。 立ち呑みなどは「客で店が決まる」典型だが、そうやろうと思って出来るものではないのだ。　とても良い、下町パブリック極まりない店。]]></description>
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<title>神戸　中山手　一平</title>
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<pubDate>Thu, 25 Feb 2016 00:00:01 +0900</pubDate>
<description><![CDATA[　この店は家から歩いて3分。いつも思うが一番近い飲食店のひとつがこのお好み焼き『一平』だというのがラッキー極まりない。　ミシュランに載ってる2ッ星のフレンチとステーキハウスが近くにある、ということよりも、お好み焼きやうどん、居酒屋が近所、というほうが人生において有利である。　薄揚げのネギをアテにして瓶ビール、その後タコ豚のモダン焼きと水。それで帰る。　カネがないというわけではない（それもあるが）。明日があるのだ。つまりいっつも来れるし、家から皿を持っていって持ち帰りもできる。　『あまから手帖』や『料理通信』には誰も書かんことやけど、そこがアドバンテージ。が、こういうのはわかるに人はわかりすぎるぐらいわかるやろ。]]></description>
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<title>大阪　ハービスプラザ　バーヒラマツ</title>
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<pubDate>Tue, 23 Feb 2016 00:00:01 +0900</pubDate>
<description><![CDATA[　ヴューカレ（VIEUX CARRET）というカクテルを初めて飲んだ。　スペルからするとフランスのカクテルかな、と思いきや「アメリカ南部の19世紀のカクテルです」とバーテンダーの平松良友さん。　この店のバーメニュー「CLASSIC COCKTAIL」のページ、真ん中あたりにこのカクテルがリストアップされていて（ちなみにネグローニが一番上）、コニャック、ライウイスキー、スイートヴェルモット、ベーショービター、アンゴスチュラピターズ、ベネディクティンと使う酒の種類が書いてある。　オンザロックで出てくるのだが、予想した通りウイスキーと赤ベルモットがベースのカクテル「マンハッタン」をマイルドにして、薬草類のリキュールの香味を利かせたような感じだ。　コニャックにウイスキーか。なかなか「何でもアリ」なカクテルだなあ。]]></description>
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<title>大阪　北新地　バー・アルディ</title>
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<pubDate>Mon, 22 Feb 2016 00:00:01 +0900</pubDate>
<description><![CDATA[　パーテンドレス池田育世さんの店。　「ジャックローズ」にしても「マンハッタン」にしても、このバーのそれらのカクテルの甘さの加減がー番合っていて、ここ数年よく行ってる。　生のフルーツを使ったカクテルは、『バー・ベッソ』 の師匠の佐藤章喜さんゆずりで、そっち系もよく飲んだな。　この店でチャームとして必ず出てくるキッシュは、ビールにも水割りにもカクテルにもなんでも合う。１杯目の酒の時も、ハシゴの最中でも、鮨を食べたあとでもフレンチのあとでも「うまいなあ」と思う必殺の酒肴だ。　毎週替わりぐらいのタイミングで違う季節もの野菜が使われている。この日は菜の花で、先週はウスイエンドウと三度豆だった。　バーのこういうネタは面白い。]]></description>
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<title>尼崎　阪神尼崎　大貫</title>
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<pubDate>Mon, 15 Feb 2016 00:00:01 +0900</pubDate>
<description><![CDATA[　「創業大正元年、於神戸元町居留地」を看板に掲げる中華料理店。現存する最古の「中華そば」はこの店のそれだと言われている。この店で食べると、「中華そば」「焼き飯」という言い方がものすごくしっくり来る。　店のＨＰにはその歴史や、屋台泥棒に盗まれた屋台を京都駅で発見し奪還した話など、ちょっとしたエピソードがアップされている。　「自家製麺」や「焼き飯の歴史」などＨＰのコンテンツを読んでいると、あまりに詳しすぎる。ここまで店側から詳細に書かれてると、もうライターの出る幕はないなあ、とも思う。　ただ、元近鉄バッファローズの金村義明さんが家族付き合いをしているとか、レニー・カストロの奥さんが尼崎に所縁があって、来日の際はやって来るとか、そういう話を写真ともども熱心にアップされているのを見ると、ここのご主人さん、ホンマにネットが大好きで、おまけに書き助なんだと思う。ユニークなアマの店だ。　ちなみに尼崎に移転してきたのが昭和27年とのこと。わたしは阪神尼崎に用事が出来ると、その数軒並びの『駒寿司』とともにしばしば寄る。]]></description>
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<title>大阪　堂島　アマルール</title>
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<pubDate>Sun, 14 Feb 2016 00:00:01 +0900</pubDate>
<description><![CDATA[　バスク料理というのはどういう料理なのか、しっかり分かっていないが、オフィスのあるビルを出てすぐの『アマルール』は、開店以来よく行っている。　昼のランチ1080円はとりわけよく行く。この日は、カスティージャ風にんにくのスープに鴨ミンチ肉とじゃがいものグラタン。スペインのニンニクのスープは「アホ」とかファンキーに言うていて、よその店でもよく注文する。　この店のは「チキンラーメンのスープ|みたいな味（良い意味で）がしてうまいと思う。グラタンはストーヴの小さな鍋で出てくる。最後まで熱いまま食べられておいしい。　チキンラーメンではないが、仏伊西料理店で料理にコショウをかけることが多い。わたしは辛い香辛料にあまり強い体質ではないが、コショウはよくかけたくなる。コショウ下さい、といって奥から調理用の背の高いミルが出てきたりして、店に対して失礼かと思ったりもするが、タパスコありませんか？ などとも言ったりすることがある。]]></description>
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<title>大阪　千日前　重亭</title>
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<pubDate>Fri, 12 Feb 2016 00:00:01 +0900</pubDate>
<description><![CDATA[　大阪ミナミの洋食は「ごっつお」に入るアイテムだと思う。織田作の「あんじょうま、ま、ま、まむしてあるよって、うまい」『自由軒』のカレーは、そこにウスターソースをかけるともっとうまい。これは日本酒に合うのも知っている。　『重享』はそこから30秒。もうちょっと「ごっつお感」が高くなる。　ハンバーグがおいしくてそれをよく食べるのだが、一度調子に乗ってＷハンバーグステーキ（360g）を頼んだことがある。ふたりで行って「いけるやろ」と、確かカキフライとオムライスと注文してエラいことになったことがある。　ハンバーグステーキ1.5倍（27Og）というメニューもあるが、今日はおとなしくレギュラーでいっとく。大阪の食ベ物は総じて「あっさり薄味」というような言い方がされるが、濃い味の洋食も大阪らしい味だ。そういえば ずいぶん前に、Meets誌で「ほんとは濃い味、好きなんです。」という特集をしたことがあって、結構売れたと記憶している。]]></description>
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<lastBuildDate>Thu, 26 Jan 2017 14:29:58 +0900</lastBuildDate>
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