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機関紙『木族』で『まんが 墓活』が紹介されました!!

皆さん~! 「きぞく」って言う機関紙ご存知ですか?

貴族が読む新聞と違いますよ!「木族」と書き、「日本の山の木で住宅を建てよう」という活動のもと、国産材住宅推進協会より発行されている機関紙で30年以上の歴史があるそうです。

その『木族』2月号の「ひと」コーナーで『まんが 墓活』の著者・井上ミノルさんが紹介されました~!!

コロナ禍で、墓問題も一層簡素化しているようですが、単に「墓じまい」とひとくくりにするのではなく、ステイホームの今だからこそ、改めて後悔しないようにそいういったことを考えるチャンスにしてもらえる一冊になっています。