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『ブラック・ジャックは遠かった』の書評掲載!

2013年4月10日 水曜日

4月1日に発売された週刊現代に、久坂部羊さんの『ブラック・ジャックは遠かった』の書評が掲載されました。新しい号が発売されたので、こちらでもご紹介します!

この書評は、編集部が選んだ本について、評者を指定して書いてもらうというものです(先日は江弘毅が平松洋子さんの本を評していました)。『ブラック・ジャックは遠かった』の書評を書いてくださったのは、映画監督の大森一樹さん。医学生が登場する「ヒポクラテスたち」などの作品で知られ、ご自身も京都府立医大卒業の元医大生です。

「真面目なだけの人間、不真面目なだけの人間などいるのだろうか。もしいたとしても、そのどちらも医者としては適格でないと考えるのは、どうやら著者も、私と同じのようだ」

勉強だけでなく、遊んだり、悩んだり、さまざまな経験を青春時代にしなければ、医者になってからの厳しい現実には立ち向かえないという久坂部さんの意見に、大森さんも共感しておられます。

反面、やっぱり今の学生にはなじまないだろうと、大阪芸術大学で教鞭をとる立場としての本音も。

「そんな話は繊細な学生を不安にさせるし、大胆な学生が感化されなどしたら収拾がつかないことになりかねないというのが、今の大学生の現実である」

 

それらも踏まえて、こういったアホな医学生の話も語り継がれてほしいと大森さん。ご自身の過去、そして現在に則しての書評をいただき、どうもありがとうございます!

『ブラック・ジャックは遠かった』発売記念イベントを開催!

2013年3月22日 金曜日

久坂部羊さんの『ブラックジャックは遠かった』発売を記念して、ナカノシマ大学のイベントを開催。その模様を写真などで少しふり返ってみましょう。

トークショー第1弾は、

浪曲師の春野恵子さんと学生時代の「ふらふら」トーク。

トークショー第1弾は、3月12日、堂島川の河川敷にある中之島バンクスのカフェで開催。 本のサブタイトル「阪大医学生ふらふら青春記」にちなんで、「あの頃、ふらふらしてました(苦笑)」と題して行われたトークショーのゲストは、浪曲師の春野恵子さん。英語の浪曲にチャレンジするなど、注目を集める恵子さんは、東京大学教育学部を卒業後、タレント活動を経て浪曲師になったという経歴の持ち主。学生時代の話を中心に、他ではなかなか聞けない「ふらふら」トークで盛り上がりました。

大相撲好きの春野さんの、朝稽古を見てから登校したという女子高生時代のエピソードや、強烈なファッションセンスで周囲を驚かせていたという久坂部さんのお話など、思わず驚く話の数々に会場は終始大笑い。実はどちらも「一夜にして(なんの根拠もなく)自分が将来進むべき道を決めた」という共通点があることがトークの中で発覚。ちょっと変わった似たもの同士であることがわかったことで、とても打ち解けた雰囲気でトークが進んでいきました。

イベントの後、恵子さんがパーソナリティをつとめるラジオ番組に久坂部さんがゲスト出演されるなど、すっかり意気投合したご様子。お二人でイベントに登場するのは初めてだったのですが、ばっちりのキャスティングだったようで、こちらとしても嬉しい限りでした。※イベントの様子は月刊島民4月1日号でも紹介されます。

【新刊情報】『Wao! Yao! 八尾の入り口』発売しました!

2013年3月18日 月曜日

140Bの新刊は、大阪府八尾市の「史上最強」ガイドブックです!

『Wao! Yao! 八尾の入口』

定価:880円(税込)
判型: 変形B5判
頁数:132ページ/オールカラー
編者: 八尾市魅力満載BOOK制作委員会
協力:八尾市 発行:株式会社140B
発刊:2013年3月16日

 

「八尾市は人口約27万人、大阪・中河内の衛星都市」というデータ的概念を大きく超えた(はみ出した)「大きさ、深さ、多彩さ、そしておもしろさ」をどのようにして伝えようか…とあれやこれや試行錯誤しながら現場に何度も足を運び、編集した1冊です。

ええネタが多すぎてホンマに困りました。たぶん500ページでもぜんぜんおかしくない内容ですが、それを128ページにぎゅぎゅっと凝縮させるのは大変でした。ホンマに贅沢な1冊だと思います。

何せ書き手がスゴい。旭堂南海(戦場)、瀧浪貞子(道鏡)、釈徹宗(寺内町)、橋爪節也(今東光)、安田謙一(河内音頭)、氏原英明(八尾高)、曽束政昭(名店)、きむあつこ(地元店)、ハンジリョオ(商店街マンガ)、堀井美紀子(郷土料理)、牧江良祐(高安の自然)、若狭健作(地場産業)、綱本武雄(地場産業イラスト)、中辻えり子(祭)など、全国どの出版物に登場してもおかしくないスタッフに芸を発揮してもらいました。

内池秀人、川隅知明。2人の名人カメラマンによる写真や、山﨑慎太郎による統一感のあるデザインもお楽しみの一つ。そして特別付録の、マップデザイン齋藤直己による「八尾の入り口MAP」は全取材先を掲載した便利な地図で、初めての人にも「八尾」という土地が分かるスペシャルなオマケです。

どのスタッフも「機嫌よう」仕事をしてくれたのが印象的ですが、それはきっと、太古から八尾に流れている「気」が人を上機嫌にさせるのではないかと勝手に思っています。高安山の麓にも上にもあれだけのお墓がある。そのココロは「死んだらええ気の流れる場所で、大阪の街や海を眺めて上機嫌に暮らしたい」ということではないかと。

この本の実現を支えてくれた八尾市魅力満載BOOK制作委員会や八尾市役所の方々、そして極上ネタを届けてくれた八尾に住む有名無名の応援団の皆さんの存在も、「機嫌よう」を後押ししてくれました。この場を借りて心から感謝申し上げます。

八尾の街、高安山との付き合いは、どうやら長く続きそうです。そういった意味も全部含めて、この本は私たち編集者にとって文字どおりの「八尾の入り口」となりました。

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いよいよ!久坂部羊さんと春野恵子さんのトークショー

2013年3月7日 木曜日


いよいよ来週火曜日、新刊『ブラック・ジャックは遠かった』の発売記念イベントの第1弾となる、春野恵子さんとのトークショーです。ナカノシマ大学などイベントはよくやっているわけですが、やはり自社出版物のイベントとなると格別です。言ってみればお祭りみたいなものですから。

それもあって、3月4日(月)に難波の絵本カフェ「holoholo」で行われた春野恵子さんの浪曲を聴きに、久坂部さんと一緒に行ってきました。「カフェde演芸」というタイトルで、初心者の方にも親しみやすいようにと企画されたもの。背広のおじさんや女性3人組など、なかなかおもしろい客層で、会場のカフェは満員でした。

この日は講談とセットで、上方講談師の旭堂南青 がトップバッター。「左甚五郎」に続いて舞台に上がった恵子さんの演目は「番町皿屋敷」でした。ちなみに言っておくと、「春野」というのは亭号といって、落語家の「笑福亭」とか「桂」みたいなものなので、恵子さんと呼ぶのが自然で、特別に親しいからではありません。

旗本・青山播磨と腰元のお菊の身分違いの恋を題材にしたもので、お家に代々伝わる家宝のお皿を、お菊は播磨の気持ちを割ってしまい…という悲恋の物語です。声はもちろん顔や視線の強さまで演じ分ける恵子さんの姿に、久坂部さんは圧倒されていました。20人もみっしり満員となるカフェの店内は、一気に濃密な空気に。わたしたちが座っているすぐ目の前に恵子さんがおられるため、迫力に押されるような感覚に。

終演後、「いや、目の力の強さに圧倒されたわ…」ともらした久坂部さん。浪曲鑑賞は2回目とのことでしたが、その魅力を存分に味わっておられたご様子。お客さんが帰られたあと、3月12日のことで軽く打ち合わせ。『ブラック・ジャックは遠かった』の感想と共に、学生時代の話をお二人にふり返ってもらう予定です。医学部在学中から小説家を目指していたという久坂部さんですが、恵子さんも「時代劇と相撲が好きで、相撲界に入り込むために東大教育学部に入った」というなかなかの異色の経歴の持ち主。このトーク、かなり盛り上がりそうです。

さらに、「せっかくだし、浪曲の魅力についても聞きたい。わたしは小説、恵子さんは浪曲と、一生をかけて極めたいと思えるものを見つけられたという意味では共通していますよね」と久坂部さん。本の話や学生時代の思い出だけでなく、さらに展開しそうです。久坂部さんのファンや月刊島民読者はもちろん、春野恵子さんファンにもきっと楽しんでいただけるはず。どうぞお越し下さい!

☆お申し込みはナカノシマ大学のホームページからどうぞ。

 

 

久坂部羊さんの「直筆マップ」

2013年2月26日 火曜日

発売されたばかりの新刊『ブラック・ジャックは遠かった』の「おまけ」について少し。

本を開いて初めの方、「まえがき」と「目次」の後に、手書きの地図が収録されています。これ、実は著者の久坂部羊さんにお願いして描いてもらった、直筆の中之島マップなのです。1970年代から1980年代にかけて、久坂部さんが阪大医学部に通っていた頃によく行った店や思い出のある場所などが描き込まれており、本の中に登場する話と連動しています。


阪大医学部や阪大病院など今となってはもう中之島にはなくなっている建物も多く、「堂島川を挟んで医学部と病院が向き合っていた」と言っても、当時を知らない読者にとってはなかなか想像できません。そこで、少しでもこの時代のことを頭に思い浮かべてもらえるようにと、この地図を入れることにしたのです。

本を読んでもらえばわかるとおり、久坂部さんは絵がお好きで、卒業アルバムの表紙画を手がけるほどの腕前。難易度の高いお願いかと思いきや、意外にあっさりOKしてくださいました。そして、出来上がってみるとこのクオリティ! マンガ風の笑えるところもあり、見ごたえがあります。本と一緒に楽しんでください。そして、ぜひ中之島を歩いてみて下さい。

アマゾンでのご購入はこちらから。

書籍の情報はこちらから。

『ブラック・ジャックは遠かった』発売記念トーク&サイン会を開催!

2013年2月20日 水曜日

新刊『ブラック・ジャックは遠かった 阪大医学生ふらふら青春記』の発売を記念して、著者の久坂部羊さんのトーク&サイン会を開催が決定しました!

副題にちなんで、トークショーのタイトルは「あの頃、ふらふらしてました(苦笑)」。2回にわたって、久坂部さんとゲストの方に学生時代をふり返るトークをしてもらいます。

 

ゲストはなんとも豪華です。1人目は、浪曲師として大活躍中の春野恵子さん。ご存じの方も多いと思いますが、恵子さんは東京大学卒業。どんな学生時代を送られたのか、とても気になるところ。久坂部さんの小説のファンでもあるとのことで、盛り上がること必至です。

そしてもう1人は、ABCテレビの報道番組「キャスト」のコメンテーターとしてもおなじみ、中島岳志さんです。新進気鋭の政治学者で、各方面からも引っ張りだこの中島さんは、京都大学大学院時代にインドに滞在するなど、机の上での「勉強」以外にもたくさんの時間を過ごされました。そのあたりは久坂部さんとも話が合うはずです。

今回は本を買った方だけでなく、1,500円の入場料(ワンドリンク付き!)で参加できます。ですので、両方参加したいという方も大歓迎です。もちろん本は会場で販売しています。※月刊島民3月号でも告知していますが、イベントまで日があまりないので、一足先に申し込みを始めます。

☆お申し込みはナカノシマ大学のホームページからどうぞ。

【新刊情報】久坂部羊さん『ブラック・ジャックは遠かった』発売!

2013年2月19日 火曜日

月刊島民の大人気連載、久坂部羊さんの「中之島ふらふら青春記」が、いよいよ単行本として発売! 全40話に加えて、ナカノシマ大学で行われた読書会のトーク内容や、なんと久坂部さん直筆の中之島マップも収録し、よりいっそう読み応えもアップしています。

ブラック・ジャックは遠かった

〜阪大医学生ふらふら青春記〜

久坂部 羊

定価:1,470円(税込)
判型:46判・並製
頁数:296ページ
装丁:山﨑慎太郎
発刊:2013年2月20日

学生運動はすっかり終わり、バブル景気は夜明け前、 昭和50年代の大学キャンパスには、自由でゆる〜い雰囲気が流れていた。

一浪の末に名門・大阪大学医学部に合格した久坂部青年だったが、 猛勉強の反動か、入学後は遊んでばかりですっかり落ちこぼれに。 授業はサボリ、試験はカンニング、暇さえあれば旅に出て、 将来は医者よりも作家になりたかった。

アホで夢見がちで貧乏で、でも純粋で根拠のない希望に満ちていた学生時代。 今や絶滅した「昭和の医学生」だった、久坂部羊の青春回想記!

アマゾンでのご購入はこちらから。

くさかべ・よう  1955年大阪生まれ。大阪大学医学部卒業。外科医、麻酔科医、パプア・ニューギニアなどの在外公館での医務官を経験。2003年『廃用身』(幻冬舎)で作家デビュー。以後、現代医療の問題を鋭く指摘し、生きることや死ぬことの意味を問う作品を発表し続けている。著書に『神の手』(幻冬舎文庫)、『糾弾——まず石を投げよ』(朝日文庫)、『思い通りの死に方』(中村仁一との共著・幻冬舎新書)、『モーツァルトとレクター博士の医学講座』(講談社)などがある。

☆イベントなどの情報も随時更新していきます!

(2013.4.10更新)

◎週刊現代の書評で取り上げていただきました!

4月1日に発売された週刊現代の書評欄に掲載されました。内容はこちらでご覧ください。

(2013.3.22更新)

◎春野恵子さんとのトークショーを開催しました!

発売記念イベント第1弾、春野恵子さんとのトークショーの様子はこちら

(2013.2.20更新)

◎発売記念サイン会&トークショーの開催決定!

ゲストに春野恵子さん、中島岳志さんをお招きして、「学生時代」をテーマにしたトーク&サイン会を開催します。詳細はこちら

重版決定! 江 弘毅『飲み食い世界一の大阪』関連情報

2013年2月12日 火曜日

江弘毅の新刊『飲み食い世界一の大阪 〜そして神戸。なのにあなたは京都へゆくの〜』がミシマ社から発売されました。ここでは、書籍の情報やこれから続々と行われる出版記念イベントの情報などをアップしていきます。

 

飲み食い世界一の大阪
〜そして神戸。なのにあなたは京都へゆくの〜

定価:1,680円(税込)
判型:46判並製
頁数:272ページ
装丁:矢萩多聞
発刊:2012年12月15日
「『人より損をしたくない』などと考えていては、結局ロクでもないもんしか口にできない」。街場の男・江弘毅の至言が、現代日本を駆け抜ける!
「たとえハンサムであろうと、稼ぎが良かろうと、いい店を知らない男には娘を嫁に出してはいけない」「街の景色が変わるごとにお好み焼きが変わる」「街を舐めるな」……。
「世界一うまいものがうまいように食える街」大阪、そことはちょっと違う京都と神戸。三都の「街的」を語り放った、極上の21篇。 (ミシマ社HPより)

 

【発売記念イベント情報】 ※随時更新します。

「江弘毅の言いっぱなし 五都巡業」は終了致しました。

お越し下さったみなさま、どうもありがとうございました!

《第5弾・最終回》江 弘毅 × 西岡研介

とことん神戸の、甘く危険な話

2013年2月10日(土)14:00〜 ※終了しました

  • 会場:海文堂書店 2F ギャラリースペース
  • 定員 : 50名(申し込み先着順)
  • 参加費:1,000円
  • 電話またはメールにてご予約ください
  • 予約・問い合わせ先:海文堂書店  TEL078-331-6501 / books@kaibundo.co.jp
  • イベント情報・詳細はこちらへ

お相手/西岡研介さん(フリーランスライター・ジャーナリスト)

イベントの最終回の舞台は神戸。大阪や岸和田のイメージが強い江ですが、今住んでいるのは神戸。元町商店街にある街の本好きに愛される海文堂書店で、フリーランスライターの西岡研介さんと神戸の店について語り合います。西岡さんも現在は神戸在住。この2人の組み合わせで神戸の街や店を語るというのは、なかなかないレアな機会です。『噂の眞相』などで“トップ屋”として活躍された西岡さんが、トークショーではどんな切り込み方を見せるのでしょうか。発売記念イベントは神戸でのこの会が最後となりますので、どうぞお見逃し無きように!

 

《第4弾》江 弘毅 × バッキー井上

「飲み食い世界一の大阪? いや、京都やろ?

(おまえが店知らんだけちゃうか)」

2013年2月2日(土)14:00〜 ※終了しました

  • 会場:大垣書店四条店 特設会場
  • 定員 : 50名(申し込み先着順)
  • 書籍を購入また予約した人に整理券を配布。電話でも予約できます。
  • お問い合わせ:大垣書店四条店 TEL075-253-0111
  • イベント情報・詳細はこちらへ

お相手/バッキー井上さん([錦・高倉屋]店主/酒場ライター)


画家、踊り子などという真剣なのか遊びなのかわからない謎の経歴を経て、現在は錦市場にて漬物店[錦・高倉屋]を営む。そのかたわら、日本初かつ唯一の酒場ライターと称して雑誌『ミーツ・リージョナル』などに京都の街・人・店についての名文を数多く残す。ミーツの編集長を務めていた江弘毅とは30年来の付き合いがある。著書には幻の名作『行きがかりじょう』(百錬文庫)、『京都 店 特撰―たとえあなたが行かなくとも店の明かりは灯ってる。』(140B)がある。

 

《第3弾》江 弘毅 × 平川 克美

「東京・大阪 街場語り〜街の小商いとうまいもの屋」

2013年1月18日(金)20:00〜 ※終了しました

お相手/平川克美さん(リナックスカフェ代表取締役)

第3回目はいよいよ東京進出! 『小商いのすすめ』(ミシマ社)でおなじみの平川克美さんがトークのお相手です。平川さんは「人は何を喰って生きるのか。旨いもんか。高いもんか。『飲み食い世界一の大阪』(ミシマ社)の著者、江弘毅は心意気を喰って生きている。心意気には値札がついていない。その価値をしっているものだけが身銭を支払う」と、ツイッターでこの本を絶賛。「小商い」「脱・消費者目線」をキーワードに東京と大阪の店の違いや共通点が語られることでしょう。在東京の大阪(関西)出身のみなさん、結集を!

《第2弾》2013年1月11日(金)19:00〜 ※終了しました

  • 会場:ジュンク堂書店大阪本店 3階喫茶コーナー
  • 定員 : 40名(申し込み先着順)
  • 対象書籍をお買い上げ、またはご予約の方に整理券を配付。電話での予約もできます。
  • お問い合わせ:ジュンク堂書店大阪本店 TEL06-4799-1090
  • イベント情報・詳細はこちらへ

お相手/仲野 徹さん(大阪大学大学院医学系研究科・病理学・教授)


第2回目となるトークのお相手は、ノンフィクション紹介サイト「HONZ」のレビュアーとしても活躍する、人呼んで「世界一おもろい細胞学者」の仲野徹さん。大阪・千林のご出身とあって、「下町トーク」が炸裂するのか? 大の店好き・うまいもん好きとしても知られる仲野さんとのトークは、盛り上がること間違いなし!

 

 

《第1弾》2012年12月15日(土)※終了しました

お相手/森本 徹さん(ハワイアンCDショップ&バー The MELODY店主)

70年代から雑誌「popeye」の連載などで、大阪・心斎橋から「シティ・ミュージック」評を送り続け、音楽を通じて街を見続けてきた森本さんと、大阪(中でもミナミ)の魅力を語りつくします。

 

 

 

ナカノシマ大学2月講座[キング・オブ・キングス]道案内

2013年2月4日 月曜日

2月21日(木)に行われるナカノシマ大学2月講座「ちゃんとした店ってなんや?会議」の会場は、大阪駅前第1ビルの地下1階にある喫茶[キング・オブ・キングス]。店がたくさん並ぶフロアの一角なので、ちょっとわかりにくいのではと思い、道案内を致します。最寄り駅の地下鉄西梅田からの道案内です。

西梅田駅の南側改札(なんば方面に近い方です)を出ると、すぐ左手(東側)に大阪駅前第1ビルの入口があります。

エスカレーターもしくは階段で、地下1階に上がってください。

地下1階に上がったら、スロット屋の前を通って奥へと進みます。

エレベーターホールを過ぎたところで左へ。

するとそこはもう[キング・オブ・キングス]です。

スタッフも誘導するようにしますが、ぜひご参考にして下さい! みなさんのお越しをお待ちしています。

西靖さんが語る『辺境ラジオ』と本の思い出

2012年12月5日 水曜日

9月に発売された『辺境ラジオ』の著者の一人である、毎日放送アナウンサーの西靖さんが、ミシマ社のウェブサイトのインタビューに登場しています。

このインタビューは「本屋さんと私」というタイトルで、今回でもう69回! 本好きを一人でも増やそうというミシマ社ならではの試みの一つで、同じ出版社として頭が下がる思いです。

さて、そんな中での西さんのインタビュー。

「そういえば、本屋でバイトしてた。いま思い出しましたけど」など、日頃はあまり聞けない小さい頃のお話しなどが読めて、とても面白いです。西さんが子供の頃に愛読していた本とは? 本を買ってもらう時の“条件”とは? 本を読む時のクセとは? ファンの人にとってはレアだし、本好きの人なら「あるある」とか「そうそう、私も同じ」とか、共感できるエピソードも多いのでは。


また、『辺境ラジオ』への思いも。「ラジオって本にしやすいと思うんです。テレビは本にしにくい。映像が邪魔します。今回、『辺境ラジオ』を本にしていただいたのはありがたかったし、嬉しかった」など、初めて聞く話もあって、自分たちが版元であるにもかかわらず、感動してしまいました。ありがとうございます。

 

しかも、なんとまだまだ続編があるとのこと。嬉しい限りです。読者のみなさんと一緒に140Bも、更新を楽しみに待ちたいと思います。