大阪・京都・神戸 街をよく知るからこそできる出版物&オリジナルメディアづくり

140Bの出版物

  • バッキー井上 いっとかなあかん店 京都」

    2018年11月

    京都生まれ京都育ちで、Meets Regionalやdancyu、毎日新聞(大阪本社夕刊)に連載を執筆する著者が40年の歳月の中で出会った「京都のたまらん店案内」です。「実は店のことについての具体的な紹介をほとんどしていない」のに、一瞬でその店の匂いや湿気、ぬくもり、ざわめきの中に連れていかれる。著者が「人生込み」で店と付き合い、紡ぎ出してきた小骨のようなフレーズが心地よく刺さり、そのゴキゲンな空気の中に身を置きたいと強く願ってしまう、不思議な本です。48の店、55の話を京都のど真ん中で読んでシビレるもよし、ですが、京都を想いながら「あの店いこう」と考える時間もきっと楽しいはずです。
  • 髙岡伸一 倉方俊輔 生きた建築 大阪 2」

    2018年10月12日発売

    明治時代に建てられた近代化を象徴する重厚な建築群、大正〜昭和初期にかけてのモダンな建築、そして戦後の高度成長期や大阪万博の空気感をまとった建築から、大阪ステーションシティやあべのハルカスなどの現代建築まで。今なお生き続ける建築の物語を紐解いていきます。生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪の盛り上がりに見られるように、今や大阪は建築の街。歩くのにぴったりのガイドとしても、建築史の教科書としても役立つ1冊です。
  • 本渡章 鳥瞰図!」

    2018年7月3日発売

    明治36年(1903)、ライト兄弟による人類最初の動力飛行機が大空を舞った10年後、のちに「大正の広重」と呼ばれることになる吉田初三郎が1枚の鳥瞰図を発表しました。やがて日本に空前の鳥瞰図ブームが。遊覧旅行の世界的な流行の波にも乗り、列島を空から見下ろす鳥瞰図は、人々の心を広大なパノラマへと解き放ちます。20世紀日本の風景や社会を色濃く反映しながら発展していった、鳥瞰図というメディアの魅力を読み解きます。
  • ザ・古墳群

    ザ・古墳群〜百舌鳥と古市 全89基」

    2018年5月18日発売

    堺市北部に広がり、国内最大の面積を誇る仁徳天皇陵古墳をはじめ、44基の古墳がある百舌鳥(もず)古墳群。また、藤井寺市と羽曳野市にまたがり、国内第2位の応神天皇陵古墳を含む45基の古墳が現存する古市(ふるいち)古墳群。これら両古墳群にある全89基の古墳の歴史や構造について、専門家が一つずつ丁寧に紹介。世界遺産になるかもしれない古墳群の魅力を知って、存分に体感してください!
  • 京都喰らい

    入江敦彦 京都喰らい」

    2018年1月20日発売

    140Bのwebサイトの好評連載「喰いしん坊漫才」が1冊に! 全62回の内容を、大幅に加筆・修正を加え再構築。連載時からのテーマであった「京言葉で喰うを語る」によりフォーカス。京都の店や食材や季節のこと、ロンドンやパリの街について、そして先に逝ってしまった「同じ釜の飯を喰うた」特別な友達のこと…。著者・入江敦彦氏が人生をまるごと「喰う」に絡めて語った記念碑的な本になりました。
  • 上方落語史観

    高島幸次 上方落語史観」

    2018年1月11日発売

    上方落語は笑わせてなんぼ。ならばその中身はウソばかり? いやいや、そんなことはありません。幕末から明治初期にかけて創作された古典落語は、当時の社会風俗や町の様子、その時代を生きた人々の考え方や生活習慣が色濃く反映されていて、いわば歴史を学ぶための教科書なのです。 食べもの、娯楽、住まいに関する話題から、遊郭での遊びや江戸時代のトイレ事情など下世話な話まで。はたまた落語に出てくる歴史上の人物の意外な事実も。上方落語のネタから、リアルな大阪の歴史を紐解いていきます。
  • 古地図で歩く大阪ザ・ベスト10

    本渡章 古地図で歩く大阪ザ・ベスト10」

    2017年6月30日発売

    古地図を見ると、なぜその街が今の姿になったのかがわかってきます。それを理解した上で自分の足で歩けば、街の歴史に触れ、今と昔のつながりを実感できるような面白さを感じられるはず。「古地図マスター」である著者が、大阪そのものの歴史を体感できる街歩きエリアとコースを厳選。梅田・ミナミ・中之島・御堂筋・天満・京橋・天王寺~阿倍野~住吉・十三・大正区・平野の10エリア13コースの歩き方をご案内します。
  • 堺を歩けば。

    堺を歩けば。」

    2017年5月15日発売

    街歩きの名所として注目が集まる堺市の中でも、歴史・ものづくり・名店の魅力が凝縮されているのが、江戸時代から栄えてきた市内中心部の旧堺エリア。そのエリアを阪堺電軌の路線に沿って4つに分け、名所旧跡から地元で人気の名店まで、徹底的に掘り下げました。さすがは500年の歴史を誇るだけあり、登場するのはどれも「役者が違う」ものばかり。堺が誇る偉大な財産をめぐるのにぴったりの1冊まるごと旧堺ガイドです。
  • 黒田一樹 すごいぞ!私鉄王国・関西」

    第42回交通図書賞受賞

    阪急・南海・阪神・近鉄・京阪。関西大手5私鉄の個性を、キーワードによって読み解く一冊。その秘密は戦後から続く私鉄同士の激しい競争の歴史にありました。車両・駅・サービスなどを比較することによって見えてきたキーワードとは、「阪急=創業者、南海=バロック、阪神=スピード、近鉄=エキゾチシズム、京阪=名匠」というもの。知性・愛・フットワークの三拍子を兼ね備えた著者が書く、在東京人だからこそ見える関西私鉄の正体! 第41回「交通図書賞」受賞作品。
  • 西靖 聞き手・西靖、道なき道をおもしろく。」

    2016年4月15日発売

    グランフロント大阪で開催された「うめきた未来会議MIQS」から生まれた対談集。上機嫌なナイスガイ、MBSの西靖アナウンサーが、あたらしい世界を切り拓く人たちの「熱源」に迫ります。その顔ぶれは谷尻誠(建築家)、三島邦弘(編集者)、堀木エリ子(和紙作家)、tofubeats(ミュージシャン)、髙橋拓児(京料理[木乃婦]三代目主人)、横田響子(女性社長.net代表)、デービッド・アトキンソン(観光立国提唱者)の7人。テレビでは観られない、膝打ち連発インタビュー集です。
  • 松本創 誰が「橋下徹」をつくったか」

    日本ジャーナリスト会議賞受賞

    2015年5月、当時の大阪市長・橋下徹が打ち上げた「大阪都構想」の是非を問う住民投票が大阪市で行われ、反対票が賛成票を上回り否決された。大阪維新の会の最重要政策は幻に終わったものの、住民投票へと至るプロセスには、橋下と在阪メディアの歪な関係性がうかがえた。竹山修身堺市長、藤井聡京都大学教授、平松邦夫前大阪市長など関係者の証言やデータを交えて徹底的に検証。敵を作る政治を演出し、詭弁・多弁で感情を煽るテレビ政治家を生み出した背景に、粘り強い取材で迫る。2016年度日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞受賞作品。
  • 高岡伸一・倉方俊輔・橋爪紳也・嘉名光市 生きた建築 大阪」

    2015年10月21日発売

    「生きた建築」とは、歴史と文化、そして市民の暮らしぶりを支えつつ、時代に合わせて変化・発展しながら、生き生きとその魅力を物語る建築群のこと。この本では大阪市の「生きた建築ミュージアム事業」において、「大阪セレクション」に選ばれた50件の建築をご紹介しています。セレクションの選考に関わった倉方俊輔・髙岡伸一の両氏による解説に加え、さまざまな立場から関わる人々のコラムやインタビューを通じて、大阪の新しい楽しみ方を伝える建築ガイドです。
  • 画/綱本武雄  解説/酒井一光・髙岡伸一・江 弘毅 大阪名所図解」

    2014年9月26日発売

    誰もが知っている大阪を代表する名所の「かたち」を、細密な線画によって図解。「城郭・寺社のかたち」では、大阪城、住吉大社、四天王寺、大阪天満宮を紹介。また、「街のランドマーク」では、芝川ビルや大阪ガスビルといった近代建築や中之島の橋、阪急梅田駅コンコース、南海なんば駅といったターミナルや街場の名店・老舗を取り上げています。写真ではない線画だからこそわかるディテールを知ることで、建築鑑賞の奥行きがぐっと広がります。
  • 大阪の本屋発行委員会編 西加奈子と地元の本屋」

    2014年6月22日発売

    日本全国には豊かな地域性があるのに、一冊の本にはなかなかそれは感じられません。でも、その本が生まれた場所や書いた人や販売する本屋には必ず地域性が含まれていて、本の物語の一部になっているのではないか。そんな熱い思いを持った書店員や流通に携わる取次のみなさんが、自分たちで本を作ったらどうなるだろうと考えてできたのがこの本です。大阪出身の作家・西加奈子さん原作の映画『円卓』の公開に合わせて、地元の作家を応援したいという想いが詰まった一冊です。
  • 間宮吉彦 間宮吉彦の「間」」

    2013年12月21日発売

    1980年代半ばに岸和田市郊外のアメリカンテイストなバー「サッドカフェ」をデザインして以来、現在に至るまで一貫して「街や時代を象徴する店」をつくり続けてきた空間デザイナー・間宮吉彦。30年間にわたる活動を代表する作品について、その店を取り巻く街と時代の空気、発注者の想い、デザインの勘所などを詳述。また、ラフスケッチや図面、写真などの貴重な資料も多数掲載しています。
  • 内田樹による内田樹

    内田樹 内田樹による内田樹」

    2013年9月20日発売

    現代人の指針とも称される著者の初となる自著解説集です。取り上げられている本は11冊。 『ためらいの倫理学』に始まり、『先生はえらい』『街場のアメリカ論』『街場の中国論』『日本辺境論』『昭和のエートス』『「おじさん」的思考』『下流志向』といった代表作に加え、著者の原点と言えるエマニュエル・レヴィナスの研究書である『レヴィナスと愛の現象学』、さらにはレヴィナスの著作を翻訳した『レヴィナス序説』『困難な自由』への解説も。
  • 本渡章 大阪古地図パラダイス」

    2013年7月3日発売

    古地図はなんだか面白い。現代の地図は便利で正確で、役に立つが、面白くはない。古地図はなくても困らないけれど、ないと淋しい。だからこそ、古地図はとても面白い。大阪の古地図のエキスパートである著者が、江戸時代から明治~大正・昭和初期まで、さまざまな古地図のパラダイスのような楽しみ方をご案内。大阪はもちろん、京都・江戸の古地図もたっぷり掲載。巻末にはスペシャル付録として吉田初三郎「大阪府鳥瞰図」を収録しています。
  • Wao! Yao! 八尾の入り口

    八尾市魅力満載BOOK制作委員会 Wao! Yao! 八尾の入り口」

    2013年3月27日発売

    八尾市という街の深さ、多彩さ、面白さを、さまざまな「入り口」によってご案内。当代きっての専門家による書き下ろし&語り下ろしの「歴史の入り口」、人気店・名店が満載の「街と店、「うまい」の入り口」、豊かな自然の魅力を紹介する「人、モノ、自然の入り口」などなど。現場に何度も足を運び、編集した1冊。特別付録の「八尾の入り口MAP」付きで、初めての人でも八尾という土地を丸ごと楽しめるパーフェクトガイドになりました。
  • 久坂部羊 ブラック・ジャックは遠かった」

    2013年3月10日発売

    学生運動はすっかり終わり、バブル景気は夜明け前、昭和50年代の大学キャンパスには、ゆる~い雰囲気が流れていた。一浪の末に名門・大阪大学医学部に合格した久坂部青年だったが、入学後は遊んでばかりですっかり落ちこぼれに。授業はサボリ、試験はカンニング、暇さえあれば旅に出て、将来は医者よりも作家になりたかった。アホで夢見がちで貧乏で、でも純粋で根拠のない希望に満ちていた、久坂部羊の青春回想記。仲野徹大阪大学大学院教授との同級生対談も収録。
  • 内田樹・名越康文・西靖 辺境ラジオ」

    2012年9月25日発売

    MBSラジオにて深夜に不定期放送中の隠れた名番組を書籍化。アメリカではなく日本、東京ではなく大阪、そしてテレビではなくラジオという「辺境」だからこそ見えるものごとの本質とは? 階層社会、政権交代、東日本大震災と原発事故、ポピュリズムといったニュースの読み方からリスナーの人生相談まで、内田樹&名越康文を相手に人気アナウンサー・西靖が問いかけます。未放送部分&「あとがきトーク」、海野つなみ書き下ろしマンガ「うめきた大仏ができるまで」も収録。
  • 釈徹宗・高島幸次 大阪の神さん仏さん」

    2012年8月22日発売

    身内びいきでコミュニケーション上手、合理主義で新しいもん好き。そんな大阪の人々の精神性は、神さん仏さんとの付き合いから生まれてきた。 住吉大社、四天王寺、生國魂神社、大阪天満宮… 土地に根差した神社やお寺に目を向けることから、 大阪という都市や、そこに生きる人々の特性を読み解いていきます。2011年にナカノシマ大学で開催された人気対談講座の内容をベースに加筆し、読み応えもしっかりと興味深い内容になりました。
  • ハンジリョオ 京都観光生活」

    ふつうの暮らしが発見の連続。日々、これ「観光」なり―。京都には、有名な観光地がたくさんある。でも、日々の暮らしのなかでも通ったことのない路地や、ふしぎな場所と出会ったりもする。新しい発見は、いつものまがり角を曲がったところに、ころころと転がっている。そんなゆる~い毎日を京都市東山区在住の著者が描くコミックエッセイ。
  • アラン・デュカス ヘルシオでつくるアラン・デュカスのナチュラル・フレンチ」

    2010年10月25日

    「素材の力をとことん引き出し、ナチュラルなひと皿に仕上げる」料理で注目の三つ星シェフ、アラン・デュカスが、余分な塩分や脂を落として調理するウォーターオーブン「シャープ ヘルシオ」を使ったオリジナル料理レシピ集。三つ星シェフ・アランデュカスの味をお家の「ヘルシオ」で作って楽しむことができます。野菜から魚、肉、デザートまで、旬を味わう特選40レシピが収録されています。
  • 鷲田清一・内田樹・釈徹宗・平松邦夫 おせっかい教育論」

    2010年10月10日発売

    教育とはビジネスではなく、個人の利益追求でもなく、もちろん商品でもない。その本質は「おせっかい」である─。 日本有数の思想家、大学総長、住職、大阪市長の4人が、「街場の学び」と「これからの教育」、そして、それを支える「共同体の再生」について語り合いました。 2回で計6時間以上にわたった、3度目はないような濃密な座談会を完全収録。 教育を通してニッポン社会の歪みをズバズバと指摘していく目からウロコの1冊です。
  • アラン・デュカス アラン・デュカスのひと皿フレンチ:お米」

    2014年8月14日発売

    日本のお米はフランス料理になり得るでしょうか? 答えは「ウイ」です。─アラン・デュカス  世界的に有名な三ツ星シェフ、アラン・デュカスが手がけるフランスで大人気の家庭料理レシピ本『LECON』(ルソン)の日本版がついに登場。日本の食材と調理器具で作れる、オリジナルレシピ集。1レシピにつき平均25カットの料理行程写真を掲載し、丁寧に解説。  レシピごとの「おすすめワイン」リストや「食材買い出しカード」付き。
  • アラン・デュカス アラン・デュカスのひと皿フレンチ:魚」

    2010年8月14日発売

    ムニエル、ロティ、ポワレ、タルタル…日本のさかなでフランス料理を作ってみました。 ─アラン・デュカス 世界的に有名な三ツ星シェフ、アラン・デュカスが手がけるフランスで大人気の家庭料理レシピ本『LECON』(ルソン)の日本版がついに登場。日本の食材と調理器具で作れる、オリジナルレシピ集。1レシピにつき平均25カットの料理行程写真を掲載し、丁寧に解説。  レシピごとの「おすすめワイン」リストや「食材買い出しカード」付き。
  • 原作/小林明子 漫画/ハンジリョオ せやし だし巻 京そだち」

    2010年4月28日

    京都の不思議と理不尽と魅力をいっぱい詰め込んだ新しいコミックエッセイ誕生!! 1960年代、京都の老舗呉服屋に三姉妹の次女として生まれたアッコちゃん。お家は大家族でしきたりも躾も厳しい。でも毎日楽しい家族に囲まれて育った。「クスッ」と笑えて「京都人の共感」と「よそさんの驚き」の連続。昭和~平成のリアルな「京都家族」物語。京都人にしかわからないこと、京都人でもわからないこと、やっぱり京都はワンダーランド!アッコちゃんの京都年中行事コラム・4コマ漫画付き。
  • 奈良県立図書情報館編 読み歩き奈良の本」

    2010年4月15日発売

    日本の古代における歴史地理学の権威・千田稔氏が館長を務める奈良県立図書情報館が編者となってつくった1冊。文学・映画など「物語」を切り口に、古都・奈良が秘めるストリー性を多面的に紹介。『鹿男あをによし』(万城目学)、『まひるの月を追いかけて』(恩田陸)、『早春の旅』(志賀直哉)、『古寺巡礼』(和辻哲郎)、河瀨直美の映画『火垂』『殯の森』など、新旧の錚々たる作品に登場する「彼の地」を訪ねる新しい奈良ガイドです。
  • 編・著/大久保加津美 写真/柴田ひろあき MAGIC BOYS - マジシャンたちの肖像」

    2010年4月22日発売

    プロからアマチュアまで、訪ねたマジシャンは総勢200人超! マジックの世界を旅するロード・ムービーのような写真と文章のハイブリッドによる1冊。4歳の女の子から大正生まれの長老まで、日本中の「マジシャン」を直撃。彼らはなぜマジックに魅せられたのか? マジシャンになることはどのような意味を持つのか? あのナポレオンズも推薦。
  • 堤成光 奇跡の寄席 天満天神繁昌亭」

    2009年9月28日発売

    戦後、消えかけていた上方落語の灯を守り続けてきた「四天王」(笑福亭松鶴、桂米朝、桂春團治、桂文枝)。彼らの悲願は「定席」(常打ち寄席)の復活だった。その想いを受け継いだ桂三枝(現・六代文枝)は、上方落語協会会長に就任するや実現に向け奔走を始める。数々の困難を乗り越え、2006年9月15日、天満天神繁昌亭はついに開席。シカゴ赴任時代に落語家・桂三枝と出会い、繁昌亭の構想時からこのプロジェクトを知る著者が、「奇跡の寄席」の物語を書き下ろしました。
  • バッキー井上 京都 店 特撰―たとえあなたが行かなくとも店の明かりは灯ってる。」

    2009年8月24日発売

    京都・錦市場の漬物屋[錦・高倉屋]の店主であり、日本初の酒場ライターであるバッキー井上によるスーパーエッセイ。雑誌『Meets Regionali』(京阪神エルマガジン社)や『dancyu』(プレジデント社)などに数多くの名文を残し、独特のフレーズとリズム感を持つ文体は多くのファンを持つ。解説を寄稿してくださった内田樹先生曰く、「バッキー井上さんは、天才です」。今まで誰も読んだことのない、京都の店38軒の物語。

江弘毅の著作

  • いっとかなあかん神戸

    江 弘毅 いっとかなあかん神戸」

    140B

    「いっとかあかん」シリーズ第2弾は、神戸の「店と街」。著者が自らのセカンドホームタウン神戸を語る。開港150周年を迎えるミナト神戸。いち早く居留地に住んだ外国人がもたらした洋食に中国料理、インド料理、珈琲そして酒場。瀬戸内の魚と神戸牛。焼鳥、餃子、お好み焼き…。三宮、元町、北野。新開地、長田、阪神間、洲本、姫路までどこにもない街「神戸」の店とさし向かいで書きまくる大好評『いっとかなあかん店大阪』に続く第2弾!
  • 江 弘毅・津村記久子 大阪的」

    ミシマ社

    どこで書くか、方言を使うか、世の中の場所は全部ローカルではないか......関西の名物編集者と作家が、怒涛の勢いで語り、綴る!大阪から、日本のローカルのあり方が見えてくる。書き下ろしエッセイ×一気読み必至の対談を収録! (ミシマ社ウェブサイトより)
  • いっとかなあかん店 大阪

    江 弘毅 いっとかなあかん店 大阪」

    140B

    飲み食い世界一の大阪、ど真ん中の店と街・厳選67話。焼肉、ホルモン、てっちり、串カツ、おでん、肉吸い、きつねうどん。鮨に箱寿司、鰻に鯨、洋食、いか焼き、お好み焼き。昼は喫茶店でコーヒー、ドーナツ、夜は居酒屋、燗酒にアテ、その後バーでカクテルを。飲み食い大阪のライブ感あふれる、街の達人によるエッセイ・ガイド。
  • 濃い味、うす味、街のあじ。」

    140B

    “街場の名人”江弘毅の大阪・神戸・京都「いい店、たまらん街」37の物語。毎日新聞夕刊(関西版)の大好評連載(2013年4月~連載中)を一冊に。街と店の「関係性」を著者・江弘毅ならではの視点で掘り下げ、通りのざわめき、仕込みの匂い、店内の熱気まで伝わってくるライブ感満載。イラストはこちらも現場の体温を感じさせる人気の奈路道程が担当。
  • 江 弘毅 K氏の遠吠え 誰も言わへんから言うときます。」

    ミシマ社

    無印良品、ユーミン、食べログ、「まちづくり」……みんなが何となく避けてきたけれど、なんだか「ちょっと違うんちゃうか」と思うことについて、容赦なく突っ込みまくる。時代が切望した「批評家」の誕生! (ミシマ社ウェブサイトより)
  • 江 弘毅 有次と包丁」

    新潮社

    桶狭間の合戦と同年の創業以来、自己革新を続けてきた老舗、有次。錦市場にある「鰻の寝床」の店舗は、いまや世界中の料理人が集う新“名所”だ。つくる人とつかう人の間で京料理、“和食”を支え、京都と共に歩む世界のARITSUGU─全面協力のもと、ものづくりの精髓とその類まれな存在、軌跡をたどる。写真とイラスト満載! (新潮社ウェブサイトより)
  • 江 弘毅 飲み食い世界一の大阪」

    ミシマ社

    「『人より損をしたくない』などと考えていては、結局ロクでもないもんしか口にできない」 「街場」の男・江弘毅の至言が、現代日本を駆け抜ける! 「たとえハンサムであろうと、稼ぎが良かろうと、いい店を知らない男には娘を嫁に出してはいけない」 「街の景色が変わるごとにお好み焼きが変わる」「街を舐めるな」……。「世界一うまいものがうまいように食える街」大阪、そことはちょっと違う京都と神戸。 三都の「街的」を語り放った、極上の21篇。街が街であるために、現代日本へ贈る劇薬エッセイ!! (ミシマ社ウェブサイトより)
  • 江 弘毅 「うまいもん屋」からの大阪論」

    NHK出版新書

    キタ・ミナミから北摂・京阪神まで??  仕事帰りのビジネスマンでにぎわうキタの串カツ屋、カウンター越しのライブ感を味わうミナミの割烹、芦屋の「大阪より大阪らしい」うどん屋。地元の常連と料理人のやり取りや、店のたたずまいから見えてくるもの。「うまいもん屋」を訪ねれば、その「街」のすべてがわかる――ナニワの名物編集者・江弘毅による、極上の「街場論」。 (NHK出版ウェブサイトより)
  • 江 弘毅 ミーツへの道」

    本の雑誌社

    街と付き合い街で遊び、街を書く。そんな雑誌をつくりたい! 京都・大阪・神戸の「おもろい」を詰め込んで創刊された「ミーツ・リージョナル」。岸和田生まれの「街場」の編集者・江弘毅が「ミーツ」創刊前夜から、着々と部数を増やし続け、三都本でいけいけどんどんの時代を迎えながら、親会社との相克から編集長を退任するまでの激動の日々を、熱く男前に振り返った「ミーツ風雲録」です。阪神淡路大震災、地下鉄ポスター撤去事件、内田樹、なんばミヤタのミヤタ社長など、個性豊かな仲間と巻き起こる出来事の数々。「街場」のリアリティを全身で追いかけただんじり編集者とともに、さあ、雑誌の時代を駆け抜けよう!(本の雑誌社ウェブサイトより抜粋)
  • 江 弘毅 街場の大阪論」

    basilico

    内田樹先生『街場の教育論』『街場の中国論』でおなじみ「街場シリーズ」の名付け親にして、大阪ディープサウス発活字メディアの救世主・江弘毅の「大笑いするけど、ちょっと哀しく、あとで考えさせられる」スーパーラテン系エッセイ。大阪のおっさんの知見が日本を救う?(basilicoウェブサイトより)  ※2010年新潮文庫刊
  • 編著/江 弘毅 著/泉田祐志・萬屋誠司 岸和田だんじり讀本」

    ブレーンセンター

    岸和田だんじりの歴史・文化とそのこころ。大工・彫物師の仕事と物語。江戸・明治〜現在の岸和田型地車267台全履歴と地車工匠名鑑。祭といえば岸和田だんじり祭。今や関西のみならず、日本一と称される勇壮な祭である。一年が祭のためにあり、命賭けの「遣り回し」を決め、「今年もええ祭やった」と泣く男たち。そのだんじり祭のバックボーンとなる歴史・文化とその精神を余すところなく編集した大著である。また著者・編者はじめ写真・絵図・装丁など一切を岸和田だんじり祭の当事者が取り仕切った。だからこそ出来た、史上初、正真正銘の「岸和田のだんじり本」 である。(ブレーンセンターウェブサイトより)
  • 江 弘毅 「街的」ということ―お好み焼き屋は街の学校だ」

    講談社現代新書

    街のお好み焼き屋で嫌な思いをしたことがある人は、その店でワガママを言えるようになる可能性がある。なんだか居心地が悪くて違和感を感じた自分は、その場では不完全な存在で、つまり子どもであることを知れば、はじめて大人という存在を感じることができる。それが街の大人への第一歩かもしれないが、近道はない。そういうものなのである。(講談社ウェブサイトより)