仕事初めの日。昼はオフィスから近い北新地の「山守屋」で洋食。13時過ぎなのにいっばいで、ご主人は「おせちに飽きて、今日はみなさん食べに来はるんですわ」とのこと。
帰りに新梅田食道街の『樽金盃』で立ち飲みして帰ったろ思ったが、気が変わって鮨に行く。年始めはこういことがよくある。このウメ地下の鮨屋はカウンター5〜6席の店。初めて行ったのはいつの頃か忘れたが、「えらいとこにえらい鮨屋あるんや」と一人で入ったのをおぼえている。震災に遭って大阪に逃げてきたときに「10年以上来てへんで」と思ったのを記憶している。
去年は2回か。さっと食べてさっと出る店で、ここ出てくるにぎり鮨、「上にぎり7カン1700円」が大阪のスタンダードだと思っている。
『江戸寿司』という名前は今書いてやっと思い出した。わたしのなかでは「ウメ地下の泉の広場へ行く途中のちっこい鮨屋」という固有名詞だ。「元東京新ばし」という暖篇の肩書きがいい。そういやミナミの『福喜鮨』は「元東京柳ばし」やったな。値段はこの4〜5倍やけど。
仕事初めの日。昼はオフィスから近い北新地の「山守屋」で洋食。13時過ぎなのにいっばいで、ご主人は「おせちに飽きて、今日はみなさん食べに来はるんですわ」とのこと。
帰りに新梅田食道街の『樽金盃』で立ち飲みして帰ったろ思ったが、気が変わって鮨に行く。年始めはこういことがよくある。このウメ地下の鮨屋はカウンター5〜6席の店。初めて行ったのはいつの頃か忘れたが、「えらいとこにえらい鮨屋あるんや」と一人で入ったのをおぼえている。震災に遭って大阪に逃げてきたときに「10年以上来てへんで」と思ったのを記憶している。
去年は2回か。さっと食べてさっと出る店で、ここ出てくるにぎり鮨、「上にぎり7カン1700円」が大阪のスタンダードだと思っている。
『江戸寿司』という名前は今書いてやっと思い出した。わたしのなかでは「ウメ地下の泉の広場へ行く途中のちっこい鮨屋」という固有名詞だ。「元東京新ばし」という暖篇の肩書きがいい。そういやミナミの『福喜鮨』は「元東京柳ばし」やったな。値段はこの4〜5倍やけど。